
この方は どうせ描くなら
公募展に出展してみたいと、希望されました。

岩のザラザラした感じを表現するのに
シェルマチエール「貝殻の粉」を混ぜてみました
見事 公募展に入選し 大阪市美術館に展示されました。
子どもからシニアまで。生涯の趣味や美術系高校の実技テスト対策にも。
一般コース
この方は どうせ描くなら
公募展に出展してみたいと、希望されました。
岩のザラザラした感じを表現するのに
シェルマチエール「貝殻の粉」を混ぜてみました
見事 公募展に入選し 大阪市美術館に展示されました。
絵本の絵を 油絵にしてみました。
微妙な色合いが 可愛いだけでなく
深みも感じられます。
油彩は 絵の具を塗り重ねたり
乾いてない絵の具を引っかいたり、色々な事が出来ます。
ゴッホは タッチを駆使して制作しているので
岸和田絵画教室では、
ゴッホの、好きな作品を選んで 模写 してみます。
そのタッチを使って オリジナルの作品を、制作します。
好きな事を伸ばす
キャラクターを描く事が 好きな高校生
基本の鉛筆デッサンを 学びながら
キャラクターも描いてます。
好きな事だから 頑張れるし 続くのだと思います。
家で描いてきた絵に バックを描いてます。
空は 上を暗く 下を明るくすると、奥行が 表現できます。
好きで描いた絵を 教室で 完成させる事で 色々 勉強できます。
アクリルは 水で描けて、かたずけ も簡単。
乾くのが早く 画面としては
水彩の様にも 油彩の様にも 楽しめます。
油彩より乾くのが早く 次々 描ける代わり
画面上で 色の調節が油彩より 難しいです。
上の絵は 大きな作品(20号)を描いて
公募展に出展されました。
画を通して 色々な方と知り合って 楽しんでおられます。
厚みのある 20㎝×20㎝の小さな キャンパスがあります
小さいので 気軽に描けて 厚みの部分にも
描けるので 楽しいです。
そのまま 立てて飾れるのも 嬉しいです。
岸和田にある 久米田寺の風景です。
久米田池は 野鳥が多く 見られ
池 周辺は、見事な桜並木です。
いつも この辺を散策されるそうで
描いてみたいと思っていたらしいです
お孫さんを描きたいと 希望されました。
鉛筆デッサンだと 冷たい感じになるので、色鉛筆で 描きました。
最近は、生まれて半年(6ヵ月)も お祝いする方もいるらしく
かぶっている冠に 半年を表す ½ と飾った記念の写真を
見ながら制作しました。
息子さんのお嫁さんが とっても喜んでくれたと
嬉しそうに 話してくださいました。
この夏 生徒さんから 旅の絵ハガキが届きました
色鉛筆で描かれている絵ハガキは
空や背景のポイントが 押さえられていて
日頃の成果が 発揮されています。
旅行を楽しまれているのが 伝わってきて
私まで 嬉しくなりました。
この方は 字も お上手です。
この方は 馬が好きで 趣味で乗馬をされます。
馬を 鉛筆画にしました。
好きなモチィーフは 描いていて 楽しいです